真庭市議会 2022-12-09 12月09日-03号
◎市長(太田昇君) 真庭バイオマス発電株式会社は、民間会社ですけども、真庭市も一定の出資をしておりますし、協働的にやってますから、バイオマス発電に関しては私どもも一定の責任を持つしですね。ただ、チップ製造の事業協同組合については、私どもの権限外のことでありますが、誤解があったら駄目ですので、私の知ってる限り情報として申し上げておきます。
◎市長(太田昇君) 真庭バイオマス発電株式会社は、民間会社ですけども、真庭市も一定の出資をしておりますし、協働的にやってますから、バイオマス発電に関しては私どもも一定の責任を持つしですね。ただ、チップ製造の事業協同組合については、私どもの権限外のことでありますが、誤解があったら駄目ですので、私の知ってる限り情報として申し上げておきます。
それから平成30年7月豪雨の後に、民間会社から防災対応のタブレットということで、先ほど鈴木議員が申されました、GPS機能をつけたタブレットを寄附していただいているというのがございます。こちらにつきまして、現在のところ、運用はできてないんですが、先ほど言われましたスマホで消防団員さんが取っていただく情報と併せまして、運用のほうを進めていきたいというふうに考えております。
職員を減らしておりますけども、民間会社から事務局長を入れ、そしてまた民間から1人追加してるというようなことで、観光局はこれまで以上に稼ぐ観光局になっております。観光局で稼いでいるような観光局は非常に少ない。先般も国の観光庁の補助金2億円ほどを取得するというような、そういう観光局が非常に生きてきてるというような状況であります。そういうことで、全体として観光地域づくりを推進してまいります。
また、笠岡市では本事業に加え子育てや生活状況、就業状況に関して相談支援が受けられる母子父子自立支援プロジェクトや、不払い養育費を確保するために養育費の立替え、督促を行う民間会社と保証契約を結んだ独り親家庭に対し補償料の一部を補助する養育費の保証促進補助金の事業など、積極的に養育費の確保に向けて取り組まれています。
民間会社は予算をまともに組むというよりは、決算主義です。だけど、こんだけ時代が流れているわけですから、当初予算だけに全力を投入する、全力を投入しますけども、だけじゃなくて、その都度、その都度適切に補正を打っていく、またそんだけの財源持ってきて、そういう柔軟な経営が私は必要だろうと思ってます。そういう意味で、財政課はかなり、例えば、一つの例ですけどね。
雇用について、市内の小さな民間会社なら、市内の人を採用するに当たっては、もちろん能力も必要ですけども、近くて、いざというときにでも小回りが利きよいからとか、どんな人かも、人柄も何となく分かるので、ペーパーテストとかはなく採用ということにもなりましょうけども、中堅、大手企業になりますと、はやもうそうはいかなくなりますし、まして行政職となりますと、また別の縛り、ルールからの、幅広く、平等という観念からも
民間会社から引き継いだ大型のバスも老朽化していることから、更新時に合わせ小型化も含め利用者数と車両の大きさが適正になるよう見直してまいります。また、人口が減少する中でのニーズに合ったよりきめ細かいサービスの提供についてでありますが、路線バスはこれまで地域拠点を接続する幹線道路での運行を充実してまいりました。
これは全て民間会社における、我々が乗らない、使わない、減収、そういうところでございます。 今は車社会でありますけども、私は、ぜひともパーク・アンド・ライドと申しまして、駅まで車で来て、そこの駐車場で、格安駐車場で自分の自家用を置いて、そしてできる限り自分の目的地に公共交通機関、鉄道、バス、タクシー等を使っていくことが、我々町全体の交通網を維持することだと思っております。
それから、民間会社で、こんなことを言うのはあれですけども、それほど専門性があるかといったら、大したことはないというのが私の思いです。そういう意味では、やる気になってやれば、その部署に行けば相当なことができるというふうに思ってますが、そういう観点を持って仕事をするかどうか。それと、真庭の中だけで見とったら、私は観光にしても何にしても、特に経済の動きは見えません。
どうも津山市は辞任に至る経緯は知らない、民間会社がやったことなど、他人事のような答弁を繰り返し、その上で岡田氏の言い訳ではなく信用金庫の言い訳を信用しているという感じがいたします。そして、最初に議会に説明があり、産業委員会の勉強会に岡田氏が来て述べました。そのときは、津山市だけの出資でした。
やっぱりこう何か薄いというんか、思いが少ないというんか、市長、民間会社ですし、個人の申出ではありますが、株主が何百人いらっしゃるんか、私、よう分かりませんが、いずれにしましても津山市が大株主ということでございまして、今後の曲辰のその行方というのは、やはり注視しとかにゃならんことだろうというふうに思うわけですね。
1点目、本市のホームページは民間会社への委託により作成されたものだと思いますけれども、ホームページ作成の委託先及び委託料をお示しください。また、併せて年間の維持管理費の詳細、年間の閲覧者数が把握されておれば、お聞かせをいただければと思います。 2点目、この質問するきっかけは、新見市出身の県外在住の方が新見市のホームページトップにアクセスされた折の感想を私自身が聞かされたことが理由でございます。
市のホームページのあり方について│市長、部長 │ │ │ │ │ (1) 市のホームページは、民間会社へ│ │ │ │ │ │ の委託により作成されたものか。│ │ │ │ │ │ 年間の維持管理費はいくらか。
今、ある民間会社が、本来最初に造ろうと思ったところへ、もう買ってるでしょ。あそこを槌ケ原の森林組合が所有してるの、1,000万円出してでも買っとけだと思いました。やっぱりあそこがいいです。国道沿いで、今買った企業さんはええ買物したと言うて、もう二度とこんなところ買えんと言うて。幾らで購入したか御存じでしょうけど。
50%ちょっとを中国の大手民間会社が持ってます。ここへ、人件費が安いからいうことでほとんど主力をシフトするわけです。それは困ると。玉野市が造船の城下町として三井とともに歩んできて今日がある中で。三井の企業理念は社会に人に信頼されるというんか、であり続けたいというようなのが理念でしょ。そうしたら、商船を玉野で造ることを、そりゃ今まで10隻あったのが10隻造れとは言えませんよ。
9社も民間会社がある状況は全国的に見てもまれです。市民の足を民間事業者がそれぞれの理念で守ってきましたが,規制緩和が繰り返される中,自由競争任せにしてきた行政の責任も重いと感じています。 運賃の半額割引の補填や値上げでどれほどの改善を想定していますか。抜本的な経営改善につながらないのではないでしょうか。
◆8番(中村聖二郎君) 曲辰の代表者は民間会社の代表も兼ねておられますが、曲辰と自身の会社との勤務体制を含めて、業務内容などどのようになっていますか。これも私も含めて疑問を感じている市民が分かるように、答弁よろしくお願いします。 ○議長(岡安謙典君) 農林部長。
また,岡山市と民間会社との間で協定を締結している津波避難ビルが5施設あり,そのうち3施設は津波以外の災害時でも避難できる協定内容となっております。 以上です。 ◎河原浩一下水道河川局長 同じ項,岡東浄化センターに関するところについてお答えいたします。
路線バスの運行を民間会社に委託していた時代から市の直営に移行して、はや6年が経過しました。本事業には、市としても多額の事業費を費やしております。この間、路線の新設や延長、また便数の増大等の住民要望に応えてきたことは認めます。しかしながら、かかる費用の割には乗車率は低迷したままで、なかなか改善が見られません。多くの市民から、空気ばかり運んでいるとやゆをされているのが実情であります。
三吉さんの略歴を申し上げますと、三吉俊郎さんは平成元年3月に大学を卒業され、民間会社へ勤務を経て、里見地区で学習塾を開設し、現在も子供たちを指導しておられます。里庄町教育委員会委員として平成17年12月から4期、町教育行政推進のためにご尽力をいただいております。温厚、明朗で誠実なお人柄であり、教育に深いご見識とご理解がありますので、適任であると考えます。